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ふくしまスカイパーク Winter Festival 2022

2022年2月11日~13日に福島市の飛行場ふくしまスカイパーク(福島県福島市大笹生苧畑169)で行われる「ふくしまスカイパーク Winter Festival 2022」は、雪の中で一日中遊べるイベントです。
雪遊びの中には、ベテランの犬ぞりチームが子供を橇に乗せてくれる「犬ぞり体験試乗会」もあります。

マッシャーと一緒に乗るので小さなお子様でも大丈夫。ただし、犬への負担を考慮して、お子様の体重は30kg以内に限定させていただきます。

また、12日と13日は福島県内初の犬ぞりレースが滑走路上で行われます。こちらは愛犬と一緒に申し込んでください。

ハーネスや橇はレンタルがありますので、道具類を持っていなくてもレースを楽しめます。
犬ぞりには前から興味があったという方、北方犬種と暮らしているのに参加の機会が無かった方、他の犬ぞりレースには遠くて行けなかった方、レース開催を記念して今回だけ全ての参加費は無料となっていますので、この機会をお見逃しなく!

犬ぞり体験試乗会の募集は年明けから始まりますが、犬ぞりレースの参加者募集は近日開始となります。
応募者多数の場合は、期日前でも締め切らせていただくことがありますのでご了承ください。

募集開始は当サイトのトップページでご紹介します。

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白州の森バイクロア7にブース出展します

今年3月に開催された霞ヶ浦バイクロアに続き、11月13日土曜日と14日日曜日には山梨県でワンクロレースを含む「白州の森バイクロア7」が開催されます。

バイクロア公式HP 「白洲の森バイクロア5」より


白州の森バイクロアは毎年5月に開催されていたようですが、今年は延期になって11月。犬と一緒に行動するワンクロファンにはとっても嬉しい延期でした。(バイクロアスタッフの皆様ゴメンナサイ)

なぜ嬉しいのかと言うと、気温が低いと犬達が元気になるから!それに「白州・尾白の森 名水公園 べるが」は山の中なのでとても涼しいと聞いているし、会場までの往復も、車内の温度が上がらないよう日中の移動を避ければ大丈夫。犬達と一緒に一泊二日の小旅行ができそう!

という事で、白州の森バイクロアでもブースを出展することになりました。そして、ものすごく恐怖を感じるのですが、今回は我が家の犬もワンクロレースを走らせたいと思っています。橇や自転車を引きながら全力で走る事を教えてきた犬達が、観客との距離が近く、テープ1本で区切られた自転車レース用コースをどこまで見分けて前に進むことができるのか、いつも数頭のチームで走っていた犬が1頭だけでパニックにならないか、犬ぞりやバイクジョアリングレースとは全く違った環境の中を走る不安材料はたくさんありますが、人選ならぬ犬選びを慎重にして、ワンクロレース前に少しでもワンクロ用の練習ができれば、怪我をしないで完走できるかもしれない。と思います。

ブースには、普段は工房の中に展示してある犬ぞりの用具類たちを(できるだけ)ごっそり持って行きます。
関西方面からもアクセスしやすい場所なので、実際にバイクジョアリング用品や犬ぞり用品を手に取ってご確認いただけるチャンスです!また、既にワンクロレース参加や見学に行くことが決まっていらっしゃる方は、欲しい物や見てみたい製品がありましたらリクエストをください。忘れずに持って行きます (^^)/

スノーダーが目立つ?
3月に霞ヶ浦で行われたバイクロアでのブース

13日(土)のワンクロレースが行われる時間帯は一旦ブースを閉めてレース参加者のサポートに行きますので、留守でしたら少し待ってみてくださいね(^_^;)

いろいろな自転車レースが行われる14日(日)も午前中だけになりそうですがブースを開けております。
犬ぞりやバイクジョアリングの練習方法についてのご相談も、ゆっくり対応させていただけるかと思いますので、お気軽にお声かけ下さい。

では、「白州の森バイクロア7」でお会いしましょう!!

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バイクジョアリング:自転車と犬を繋ぐ用具たち

ジョアリングアンテナとサポートラインを使う
ジョアリングアンテナとジョアリングバンジーラインを使う

『ハーネス』
バイクジョアリングは犬ぞりと同じように自転車の前を犬に走らせるので、基本的には犬ぞり用のハーネスを使います。ただ、犬にとって負荷がかかる角度が高いので、背中でラインと接続できるような胴輪でも良いでしょう。大切なのは、喉を絞めつけないような構造になっている事と、肩の動きを制御していない形のものを選びましょう。「引っ張り防止」や「散歩が楽になる」等の表示があるものは避けてください。

『自転車』
舗装道路ではない場所を走るので、マウンテンバイクが適しています。積載する車種の都合で、折り畳みの自転車を使用しているチームもあります。

『ギャングライン』
1頭の場合は、1Dogライン。2頭の場合は2Dogラインを使います。

『アンテナ』
ハンドルの下に繋いだラインが緩んで前輪に巻き込まれないようにするための器具です。当店では「バイクジョアリングアンテナ」をご用意しています。

『カラビナ』
サポートラインとバンジーを接続します。登山に使用する丈夫な品をご用意ください。

『バンジー』
スタート時に犬と人の双方へのショックを和らげます。橇のシーンでも使うバンジーシステムあるいはスキージョアリング用のジョアリングバンジーラインを使います。

『首輪(カラー)』
2Dogの場合は、ワンタッチ金具がついていない首輪を使用しましょう。

『ヘルメット・手袋』
形の規定はありませんが、安全のために必ず使用しましょう。

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犬ぞり用ハーネスの装着方法

Xバックハーネス

犬ぞり用Xバックハーネスを犬の体にフィットさせるには、ちょっとしたコツがあります。
それを電話やメールで説明する時、どう表現したら伝えることができるのかずっと悩み続けていました。

人は、服の着心地が悪ければ体をくねらせたり肩や腕を動かして服の位置を調節できますが、犬にはその概念がなく、「ブルブル」してみる程度です。ましてや犬ぞり用ハーネスを初めて手にするオーナー様は、どこから通せば犬に装着できるのか難問のようです。

犬ぞりやバイクジョアリングで勇ましく走っている動画や写真はたくさん観ることができますが、ハーネスの着せ方を説明した動画はありません。これではいけないと思い、友人に頼んで撮影していただいた動画を編集してみました。

動画では、頭を通す時に犬の正面からハーネスを近づけていますが、慣れていない犬や、飼い主ではない人が着せようとすると嫌がる場合があります。そんな時は後方から近づけて頭を通してあげてください。

ハーネスが正しく装着されると、犬はストレスなく走る事ができます。

また、この方法だとスムーズにそして安全に装着できるので、早く走りたいと歓喜している犬にも手間取らずに着せることができるでしょう。

初めてハーネスを手にするオーナー様は、装着に戸惑っているうちに犬がハーネスを嫌いになったり、テープを噛んだりしないように装着手順を覚えてください。

以前からハーネスを使っている皆様は、今までの装着方法が間違っていなかったかご確認くだされば幸いです。

モデルは我が家の接客・広報担当犬モリスした

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ブース巡りも楽しかったバイクロア

ワンクロ

レース参加者ではなく、スタッフでもないというスタンスで参加させていただいた「土浦レイクサイドバイクロア」。何もプレッシャーがない状態で楽しく観ることができました。

性別も年齢も関係なく自己表現し、目標に向かって努力をする姿勢、真剣に取り組んで熱中する姿は犬ぞりマッシャーの皆さんと同じく、自転車乗りの皆さんも素敵ですしカッコイイ!と感じた2日間でした。

試走時間にフライオーバーを登って確認する選手

バイクロアのメインゲート「フライオーバー」と呼ばれる木製の橋(コースの一部)をくぐって入場すると、47店ものブースが広い会場に配置され、その外周と散策路がある木立の中にコースがあります。

開場前に開店準備をするブースの皆さん

犬ぞりでは、水平が保たれていて雪の下に危ないものが無ければ自由に雪上に線を引いてコースにすることができますが、バイクロアの会場は公共の公園です。公園に訪れる人のために散策路は使えません。そのためコース取りは乱立する木立の間を縫うように走れる線を探していく。そんな苦労をされたのではないかと感じました。

土曜日のワンクロレース。ブース前は集合までの時間を過ごすチームで溢れる
ワンクロレーススタート
スタート直前。ドライバーさん達の緊張が伝わって、応援隊も落ちつかない。

ワンクロレースは1分おきにスタートしてコースを1周したタイムで順位を決めるお馴染み計測でしたが、自転車レースのタイム計測は私にとっては初めてのシステムでした。(自転車レースは全てマススタートです)

(特殊な種目を除く)自転車のレースは時間が先に決められていて、時間内に何周するかは最初に1周した人のタイムで決めるそうです。そして先頭の選手がゴールしたらゴールフラッグが振られて、周回遅れの選手でもレースが終了。スタート/ゴールを担当していたスタッフに質問したところ、素人の私に丁寧に説明してくれました。

また、小学生対象のジュニアクラスへの参加がとても多かったのが印象的でした。大人と同じくサイクリングウエアをカッコよく着こなして、真剣にレースに臨む子供達。スタート前の緊張をほぐそうと判りやすくしかも面白くルール説明をするスタッフ。ゴール後には、顔馴染みでライバル同士なのか、お互いをねぎらう姿も観れました。子供をひとりでコースに送り出すにはまだちょっと不安がある保護者は一緒に走っても(自走)良いし、フライオーバーでは後ろから押しても良いというルールが、幼いうちから自転車乗りとして自信をつけることに繋がるのですね。大人と同じコースを走れるのも子供達にとっては嬉しいことなのでしょう。保護者と見学者の壁が厚くて、ブースからは子供達の表情を写真に撮れませんでした(^▽^;)

スノーダーが目立つ?
日曜日は犬ぞりとバイクジョアリングの宣伝がメイン。
昨日、交代で看板犬をしてくれた犬達の代りに、橇に人集めをしてもらいました。

ブーステントをシェアさせていただいたのは、ハンドメイドサイクルキャップを扱う「Cyclone」さん。イベント出展はベテランさんで、初心者の私にいろいろと教えてくださいました。もちろん、バイクジョアリングのためにサイクルキャップを一枚ゲット!さらに、生地探しの話しや出来上がった作品への想いに共鳴し、ミシン談義まで(*^^*)
思いがけない楽しい出会いができたことにも感謝です!

日曜日は留守番の犬達が心配なのでお昼過ぎには片づける予定でしたが、昼前に一時的な雨が降ったので早めに撤収して帰路につきました。
チームラリーや名物のオウルクラスを観戦することができなかったのが残念でしたが、2日間、イベントの進行や雰囲気づくり等々、いろいろと勉強させていただきました。
土浦レイクサイドバイクロアスタッフの皆様、お世話になりました。
次回のワンクロにはぜひ参加したいと思います!